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駅ヶ池
駅ヶ池
観光スポットもともとは古代山陽道に沿ってイオン加古川あたりまで続く大池でした。この池は、水不足で困っていた農民のため、平安時代はじめに教信上人によって造られた、ため池と伝えられており「上人魚」という伝説が残っています。昔、教信上人が里人からもらった池の魚を感謝して食べていたところ、教信上人のことを快く思っていなかった人が「修行する坊さんのすることじゃない、けしからん!」と責め立てました。教信上人は念仏を唱えながら口を開くと、不思議なことに食べたはずの魚が口から飛び出して泳ぎだしたというのです。それからというもの、この池では上人魚という片目の魚がいて、誰もとらなくなったそうです。 現在では、春になると対岸の東レKPフィルムに咲く桜が池に映えて美しい景色を生み出してくれます。
基本情報
- 所在地
- 加古川市野口町古大内468付近